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2015/07

7月28日
 ずいぶんと前に録画した「サイレント・ワールド2011」を見る。オゾン層に空いた穴から上空の極低温の大気が流れ込み、氷霧と化して大地を襲うという、地味でありながら、「モノが凍りつく」という状況を明確に表現できる展開は見事。ご都合主義な展開が気にならないでもなかったが、まるで冷凍怪獣に襲われているかのような光景は、このクラスの映画としてはかなり上質だった。
7月27日
 毎年恒例の秩父への旅行。しかし、今回はいつも以上に疲れが溜まっていたのか、部屋に着くなり寝てしまい、結局、川で子供と遊べなかった。それでも途中の川で一年間飼い続けたカジカガエルを無事に元の自然に戻してやることができた。
 「アマゾニア」の下巻を読み終わる。正直、後半はかなり駆け足な展開で、もう少しボリュームが欲しかった気がする。敵の女呪術師もかなりあっけなくやられてしまい、敵の親玉共々もう少し活躍の場があってもよかった気がする。キメラクリーチャーももう少し出てきてくれれば盛り上がったろうに。同じ分量ならあと1巻分はいけたはず。
7月26日
 テレ東の夏のサメスペシャル「シャークトパス」を見る。CGはショボイし、カメラに血が飛び散る描写はあまりにもマンガ的で今一つだった。タコザメが上陸して人々を襲うシーンも盛り上がりに欠ける。せっかくリメイクしたのだから、もうひと超え大きく狂暴にしてもよかったんじゃないかと思う。
7月24日
 「アマゾニア」の上巻を読み終わると同時に、取り寄せてあった下巻を借りる。上巻がかなり面白かったので下巻にも期待。
 仕事を休んで、午前中は子供の工作の宿題を作る。下手に釘を使うといざ捨てる際に面倒なことになってしまうので、大幅に手抜きをして最初からカットされている木材を接着剤で張り合せるだけにする。スプレーで着色してみたが、距離があまりにも近すぎてタマになってしまったので刷毛で塗り直すことになった。
 午後は同じく子供の技術・家庭の宿題でレポートを作る。テーマは「冥王星とニューホライズン」というタイムリーかつマニアックなもの。個人的な趣味全開になってしまった。書こうと思えばいくらでも書けそうなので自重する。
 レポートを書きながら録画してあった「シャークネード サメ台風2号」を鑑賞。何かこう超傑作シリーズ「トレマーズ」に通じる製作者の愛が感じられた。ニューヨーク市長まで登場して主人公に全面協力するという、モンスター映画にはなかなかないパターン。作戦が成功した後で、落ちてきたサメをニューヨーカーが嬉々として叩き潰しに行くさまも、かなり盛り上がる。あまりに盛り上がりすぎて終わりがあっさりしてしまった感があったのが残念。
7月21日
 「アマゾニア」の上巻を図書館から取り寄せて借りる。
 前に読んだ「アイス・ハント」と同じジェームズ・ロリンズの作品らしく、科学的な謎解きと軍隊アクションが見事に組み合わせられている。
7月19日
 「ルインズ−廃墟の奥へ」下巻を読み終わる。
 上巻はなかなか事態が進展せず、肝心のクリーチャーの襲撃もかなり地味目だったが、下巻は一転してクリーチャー大暴れな感じ。能動的に「狩り」をする植物クリーチャーというのはかなり怖い。
7月13日
 「ルインズ−廃墟の奥へ」を上下巻で借りる。
 映画の話題は色々と目にしてはいるが、かなり正統派の冒険モノ&ホラーモノらしい。とりあえずわかっている情報だけでも、植物系クリーチャーをイメージするのに役に立ちそう。
7月10日
 「怪物島-ヘル・アイランド」を読み終わる。
 様々なキメラ怪物が次々と襲いくる様子はまさにB級映画。展開がB級映画っぽかったのも、今作に関してはプラス要素になっている。とくにあのオチは色々な意味で完璧。
7月4日
 「Pathfinder RPG」から変換した毒のレベルのデータを見直す。
 基本的に毒の効果は「Pathfinder RPG」「Rolemaster」で大きく設定が異なるので、今後はその辺をどう埋めていくか、また、実際の有毒生物の毒性のデータをどう集めるのかが問題か。
7月1日
 「サザン・リーチ」がかなり期待外れだったので、早々に図書館から「怪物島-ヘル・アイランド」を取り寄せる。
 原題の「Island 731」というのがアレだが、書評を読む限りではかなりモンスターモノっぽい感じ。怪獣ほどではないが、怪物が活躍してくれそう。